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商船三井グループが洋上風力関連の人材育成事業で経産省から採択
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商船三井グループが洋上風力関連の人材育成事業で経産省から採択

 商船三井(MOL)グループは、経済産業省資源エネルギー庁の2022年度「洋上風力発電人材育成事業費補助金」における補助事業者の公募において、� ̄人僉κ歇藉浜�向け訓練設備事業および、�⊆�動船位保持装置搭載作業船の操船訓練事業の、計2件について公募採択を受けたと2月6日に発表した。

 �,砲弔い討�MOLが、風力発電メンテナンス企業の(株)北拓と共同で、洋上風力発電の実用的な運用・保守管理に特化した訓練設備を建て、洋上風力発電分野の人材育成を行うもの。

 MOLによると、「日本で初めて実機の風車基礎を使用した訓練設備において、洋上風車の基礎部分にあたるトランジションピース実機を2024年度末までに北拓・北九州支店の敷地内に建設する予定。北拓のメンテナンスに関するノウハウと、欧州における洋上風力発電事業の事例を参照して、洋上風力特有のリスクを想定したメンテナンストレーニングを実施する」という。同事業でMOLは、「総合海運企業の強みを生かして、資金調達の検討や機材輸送、また船員養成に関する経験・知見をもとにした人材育成面での事業推進支援を担う」としている。

 一方�△任蓮�MOL傘下のMOLマリン&エンジニアリング(以下、MOLMEC)が、自動船位保持(DP)シミュレーターを活用したトレーニングセンターの訓練コースを拡充し、洋上風力発電設備の建設や運営で必要となるDP操船要員の育成と拡充を図る。

 MOLとMOLMECは、DPオペレーター認証を持つ船員(航海士)および同等の技量を持つ作業船操船要員、DP船メンテナンス認証を持つ船員(機関士)および同等の知識・技術を持つ保守整備要員の人材育成に取り組むことで、今後増加が見込まれる洋上風力事業の各分野における作業船の安全運航や工事作業の安全性確保、また国内における技術の高いDP操船要員の確保・育成に寄与していくとしている。

Last Updated : 2023/02/10