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CMA CGMがケニア政府と物流インフラ開発協力で提携

 CMA CGMはこのほど、ケニア政府と港湾・物流拡張に関する戦略的パートナーシップ協定を締結したと発表した。同国Nairobiで開催されたアフリカ・フォワード・サミットで署名されたもの。

 ケニアの物流ネットワークの改善や貨物輸送の強化のほか、同国における国際貿易ルートへの統合を支援することを目的としている。提携では、港湾能力や物流インフラの拡張に向けた共同投資を検討し、海上輸送、内陸物流、貨物管理機能の強化を図る計画としている。

 港湾については、同パートナーシップにより、同国の主要港Mombasa港内の2ターミナルの近代化に約8.2億ドルを投じる見込みとしている。

 CMA CGMは2005年からケニアで事業を展開しており、Mombasa港やLamu港を通じて、国際輸送や東アフリカ内陸部向け物流回廊の整備に関与してきた。Mombasa港は現在、フル稼働状態にあり、今回の投資により、貨物取扱能力を向上し、貿易量の増加に対応する計画としている。


#提携・協業

Last Updated : 2026/05/22
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