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OCS:航空宇宙産業に特化した「TALA」に加盟
全日本空輸(ANA)グループで国際エクスプレス事業を展開するOCSは、航空宇宙産業に特化したグローバルネットワークのTALA(The Aerospace Logistics Alliance)に加盟したと、このほど発表した。
現在、世界の航空宇宙物流市場は、旅客需要の回復に伴う機体メンテナンス需要の急増により、26年には約165億ドル規模に達すると予想されている。
航空機は、不具合や故障などによって地上待機となった場合、部品交換や修理などを行い、一刻も早い運航復帰が求められている。
今回OCSが加盟したTALAは、2012年にフランスで設立され、定期輸送/配送/通関手続きを含めた、航空宇宙産業向けのオーダーメイド型物流ソリューションを専門とする国際アライアンス。現在80社以上の加盟会社があり、世界135空港で24時間体制の緊急部品輸送サービスや通関ワンストップサービスが利用できる。
OCSはこれまで、航空機エンジンや精密部品の国際輸送において豊富な実績とノウハウを蓄積している。
同社は、「TALAのグローバル基盤を活用し、航空宇宙産業における多様な物流ニーズに対し、より迅速・高品質なサービスを提供していく」と述べている。
#アライアンス
Last Updated : 2026/05/22
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